
複雑な物事を整理し、論理的に掘り下げていき矛盾の無いシンプルな結論を導き出す『論理的思考(ロジカルシンキング)』。活用することによるメリット、必要になるフレームワークや論理展開の手法、習得するための方法や活用時の注意点、その他の思考法との違いなどについて解説しています。
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『論理的思考(ロジカルシンキング)』とは?
『論理的思考(ロジカルシンキング)』とは、複雑な物事を整理し、矛盾の無いシンプルな結論を導き出す思考法のことです。
特定の前提や事実をベースに、論理的に深く掘り下げていくため『垂直思考』とも呼ばれています。
ちなみに、既存の概念に囚われずに、多角的な視点から問題解決やアイデア創出を行う思考法を『水平的思考(ラテラルシンキング)』、「健全な批判的精神」で客観的に分析し論理的に判断する思考法を『批判的思考(クリティカルシンキング)』と呼びます。
マーケティングにおいて・・・
物事を「根拠」と「結論」に分類して、その論理的なつながりを捉え、問題解決に必要な要因の特定や解決策を練る『論理的思考(ロジカルシンキング)』。
この思考法は、戦略立案や社内での情報共有、部下へのマネジメントシーンなど、根拠となる「ロジック」が求められるマーケティングアクションと特に親和性の高い手法と言えます。
日本で広まった背景
「論理的」を意味する「Logical」と、「考え」を意味する「Thinking」を組み合わせた和製英語である『論理的思考(ロジカルシンキング)』は、東洋経済新報社から2001年4月に発売された『ロジカル・シンキング』がきっかけとなって、日本で広まったと言われています。
この『ロジカル・シンキング』の著者、コンサルティング企業のマッキンゼー・アンド・カンパニーのエディターである 照屋 華子 氏・岡田 恵子 氏らは、「ロジカルコミュニケーション」という新しいコミュニケーション手法として『MECE』や『So What?/Why So?』を提唱しています。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』のメリット
『論理的思考(ロジカルシンキング)』は、幅広いビジネスシーンで役立つため、業種・職種を問わず、すべてのビジネスマンが理解し取得すべきスキルの1つと言えます。
- 「分析力」の向上
- 「問題解決力」が高まる
- 「提案力」が高まる
- 「コミュニケーション能力」の向上
- 「意思決定のスピード」が早まる
- 「キャリアアップ」にもつながる
「分析力」の向上
『論理的思考(ロジカルシンキング)』は、さまざまな事象や問題・課題の「原因と結果」、つまり「因果関係」を理解し深掘りする思考法であることから、分析力が高まるようになります。
「問題解決力」が高まる
発生した問題を解決するためには、原因の特定が欠かせません。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を活用することで、問題の根源を特定し、適切な解決策を導き出すことが可能になります。
「提案力」が高まる
さらに『論理的思考(ロジカルシンキング)』を身につけることで、筋道の通った論理的な主張を導き出すことができるため、感情論に頼らない説明によって説得力が生じやすくなります。
根拠のある主張・提案をすることが可能であるため、説得力が強まるとともに合意形成もしやすくなります。
「コミュニケーション能力」の向上
相手の意見や考えを正確に理解する「聴く力」、自身の主張を的確に伝える「伝える力」の2つから成り立つ「コミュニケーション能力」。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を扱うことで、論点のズレを生じさせることなく、論理的に説明できるようになるため、双方の理解が深まるようになります。
「意思決定のスピード」が早まる
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を活用すれば、事実やデータを基に論理的に整理・分析して議論を展開することから、意思決定のプロセスを効率化でき、迅速に判断を下すことが可能になります。
「キャリアアップ」にもつながる
そして、問題の解決力や意思決定の正確性や速度が早まるため、周囲の人々からの信頼を得やすくなります。
物事を論理的に説明できることから、部下のマネジメントやプロジェクトの推進、人事評価面談時のプレゼンや転職活動において、キャリアアップなどポジティブな効果も見込めるようになります。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』のフレームワーク
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を実践する際には、以下のフレームワークを活用することが求められます。
- ピラミッドストラクチャー(トップダウン型・ボトムアップ型)
- ロジックツリー(What・Why・How)
- MECE(ミーシー)
- So What、Why So
- ゼロベース思考
- 3C分析
- 4P分析
ピラミッドストラクチャー(トップダウン型・ボトムアップ型)
「ピラミッドストラクチャー」とは、結論(仮説)と結論をピラミッド状にあらわすフレームワークのことです。
ピラミッドの頂点から下へ降りる中で思考する「トップダウンアプローチ」と、逆にピラミッドの底辺から上に登る「ボトムアップアプローチ」の2種類があります。
- トップダウン型アプローチ:上から「仮説(伝えたい主張)→根拠(理由)→事実」と仮説を出発点にして論理展開を行う。
- ボトムアップ型アプローチ:下から「事実→根拠(理由)→仮説(伝えたい主張)」と積み上げて仮説を構築する。
ロジックツリー(What・Why・How)
解決策の優先度をつけやすくなるフレームワークである「ロジックツリー」。
テーマや課題を「ツリー状」に分解・整理して、問題解決の方法を洗い出す手法で、以下の3種類で構成されています。
要素分解ツリー(Whatツリー)
「要素分解ツリー(Whatツリー)」とは、問題を「全体」として捉え、「要素」に分解して物事を整理する手法のことです。
「全体」を見通せたとしても、個々の問題が整理できない場合は、「要素分解ツリー」を用いて「全体」と「要素」を網羅的にあらわします。
原因究明ツリー(Whyツリー)
「原因究明ツリー(Whyツリー)」とは、問題の「原因」を明らかにするために、問題を「なぜ」という視点から細分化し、論理的かつ階層構造で整理する手法のことです。
イシューツリー(Howツリー)
「イシューツリー(Howツリー)」とは、特定の問題を「論点」として整理し、その解決策を系統的に導き出すための手法のことです。
「イシュー(論点)」という、「何を検討すべきか?」に着目する手法です。
MECE(ミーシー)
「MECE(ミーシー)」とは、以下の4つの単語の頭文字をとった言葉で、「必要な情報がすべて揃っていて、重複がない状態で網羅されている」という意味です。
- Mutually・・・互いに
- Exclusive・・・重複せず
- Collectively・・・全体的に
- Exhaustive・・・モレがない
つまり、「モレがなく、ダブりもない状態」を意味しますが、限られた時間の中で最善の解決策を思考する際に有用な手法として知られています。
仮に「MECE」ができておらず「モレ」や「ダブり」が存在する状態では、的外れな解決策に辿り着いてしまったり、効率の悪いリソース配分を行ってしまうリスクが生じてしまいます。
意識的に「MECE」の状態にできれば、情報整理が効率的になり、精度も高まるようになります。
So What、Why So
「So What、Why So」とは、論理の飛躍を防ぎつつ、問題について深掘りする思考プロセスのことです。
仮説を立てる際に「So What?(つまり?)」=結論を深掘りする、「Why So?(なぜ?)」=原因を深掘りすることで、因果関係の矛盾や誤り、妥当性を洗い出すことが可能になります。
ゼロベース思考
「ゼロベース思考」とは、思い込みや先入観に囚われることなく、白紙の状態から思考する姿勢を意味しています。
思い込みや先入観に囚われてしまうと、これまでに無い新しい発想を生み出すことができなくなってしまいます。
自身の無意識下にある思い込みや前提条件を排除して「どうすればできるか?」をゼロベースで考える姿勢がポイントです。
3C分析
「3C分析」とは、「Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)」の3つの頭文字を取った、アプローチしたいマーケットや新商品を開発する際に用いられる分析手法です。
3Cのそれぞれは下記の通りです。
- Customer(顧客・市場)・・・ターゲットとなる顧客と市場(マーケット)の観点から分析。
- Competitor(競合)・・・どんな競合がいるか、競合他社の戦略、競合の強みと弱みを分析。
- Company(自社)・・・自社の実績・シェア、自社の戦略、自社の強み・弱みを明らかに。
※『3C分析』の詳細については、こちらのページをご覧ください。
自社の商品やサービスを販売する際には対象となるマーケットを把握する必要があります。そんなマーケットを体系的に把握できる『3C分析』を解説します。
4P分析
「4P分析」とは、「マーケティングミックス」とも呼ばれる、以下の4つの単語の頭文字をとったフレームワークのことです。
販売したい有形商品や無形サービスの訴求対象を設定(=ターゲティング)した後に、『何を』『いくらで』『どこで』『どうやって』売るのかを決める際に重要な役割を果たす分析手法です。
- Product・・・商品:『何を』
- Price・・・価格:『いくらで』
- Place・・・流通:『どこで』
- Promotion・・・価値訴求・販促:『どうやって』
※『4P分析』の詳細については、こちらのページをご覧ください。
4P~『何を』『いくらで』『どこで』『どうやって』~ マーケティング界隈でよく耳にする「4P」とは、1960年代前半にアメリカの経済学者であるジェローム・マッカーシーが提唱した、Product(商品)、Price(価格) …
『論理的思考(ロジカルシンキング)』で用いられる論理展開の手法
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を実践する際におさえておきたい3つの論理展開の手法があります。
- 演繹法
- 帰納法
- 弁証法
演繹法
「演繹法」とは、既存のルールや既知の前提に、具体的な事象を当てはめて主張や結論を導く、「三段論法」とも呼ばれる論理展開の手法です。
「演繹法」の有名な例に、以下のようなものがあります。
- 人間はいつか死ぬ
- ソクラテスは人間である
- よってソクラテスはいつか死ぬ
この例では、「人間はいつか死ぬ」という普遍的な事実に、「ソクラテスも人間である」という具体的な事象を当てはめて、「人間であるソクラテスはいつか死ぬ」という結論を導き出しています。
ある特定の分野におけるルールを理解していれば、そのルールを用いて主張や結論を展開することができる、というわけです。
帰納法
「帰納法」とは、複数の事象・事実から共通点や法則を見出し、それに基づいて結論(一般論)を導き出す手法のことです。
論理展開の手法として「演繹法」と逆の発想でアプローチし、「結論や解釈が何通りも成立する」という特徴があります。
また、さまざまな事実や結果の傾向をまとめるため「必ずしも正しい結論にはならない」ことから「帰納的推論」とも呼ばれています。
弁証法
「弁証法」とは、対立する2つの物事を組み合わせることで、新しい発想やより良い結論を導き出す手法です。
具体的には、「弁証法」の出発点になるA案を「テーゼ(正)」、そのテーゼに対して批判的なB案を「アンチテーゼ(反)」とし、双方の対立を打開するための解決策を「ジンテーゼ(合)」と呼びます。
「テーゼ(正)」であるA案、「アンチテーゼ(反)」である批判的なB案のどちらも切り捨てず、この対立する2つの案の解決策である「ジンテーゼ(合)」を導く、というものです。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を習得するためには?
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を身につけるためには、以下の取り組みを実践することが有効です。
- 思考を「言語化」する
- 自身の思考の「クセ」に気づく
- どんなことにも「仮説」を立てるクセをつける
- 「根拠と結論」をセットで思考する
- フレームワークを活用する
- 意識して情報収集・情報整理を行う
- 第三者の意見に耳を傾ける
- 『論理的思考(ロジカルシンキング)』を意識して実践する
思考を「言語化」する
自身の「抽象的な」思考を昇華させて、「具体的な」言葉に言語化することが、『論理的思考(ロジカルシンキング)』習得方法の1つです。
抽象度が高い思考をそのまま言葉にしても、伝えたいことが相手に正しく伝わらないことが多々あります。
自身と相手が同じイメージを持つようにするためには、具体的に言葉を紡ぐ必要があります。
自身の思考の「クセ」に気づく
自身の思考の「癖」に気づくことも、『論理的思考(ロジカルシンキング)』を身につけるためには重要です。
思考の「癖」が無意識のうちに判断を歪めていることが多いため、気づき改善することで論理的な思考ができるようになります。
自身の思考の「癖」に気づくために有効な手段としては「セルフディベート」が挙げられます。
「ディベート」は、あるテーマについて賛成と反対に分かれて議論し、第三者を説得するために用いられますが、「セルフディベート」は一人で行います。
自分自身の中で「賛成派」と「反対派」の双方から、物事を客観的かつ論理的に思考することで、『論理的思考(ロジカルシンキング)』が養われるようになります。
どんなことにも「仮説」を立てるクセをつける
直面する問題の解決策や新しいアイデアを創出したい時に、常に「仮説」を立てることも、『論理的思考(ロジカルシンキング)』を身につける近道となります。
仮説を考え、それを証明するための根拠を思考し、根拠に基づく情報を収集し、思考を展開していくプロセスの中で『論理的思考(ロジカルシンキング)』力が向上していきます。
仮説を立てる訓練をする際には、「フェルミ推定」が有効です。
「フェルミ推定(Fermi Estimation)」とは、限定された情報や仮定に基づいて論理的に思考し、大まかな数値を推定する方法のことです。
例えば「日本に電柱は何本あるか?」という問題を「フェルミ推定」で解いてみると、以下のような推論をします。
- 電柱は・・・50メートル四方に1本あるイメージ
- 1平方キロメートル(1,000,000平方メートル)では400本あるだろう
- 日本の面積は・・・約40万平方キロメートル
- 日本の面積を・・・山岳地帯と平地に分類
- 日本は山岳地帯が多く、平地は国土の20%程度と想定
- 約40万平方キロメートルの20%は、8万平方キロメートル
- 8万平方キロメートル÷400本・・・3,200万本
ちなみに日本全国の電柱本数は「3,592万本」と言われています(平成30年度:国土交通省)。
実際の本数とは「約400万本」程度ズレが出た結果になりましたが、実際に調査する・特定することが難しい概念に対して、自身の知識やイメージなど不完全な情報をもとに合理的に概算を出すのが「フェルミ推定」であるため、精微な正解を導き出すことを求める思考法ではありません。むしろ解答に辿り着くまでのプロセスが重視されます。
この「フェルミ推定」には、前提となる知識や計算力、論理的思考が求められるため、『論理的思考(ロジカルシンキング)』の練習として有用です。
「根拠と結論」をセットで思考する
思考を言語化する中で「結論(主張)」を述べる際に「なぜそう言えるのか?」という「根拠」もセットで考えることも、『論理的思考(ロジカルシンキング)』力を高める手法の1つと言えます。
その際には、「演繹法」や「帰納法」といった、論理展開の手法が有効です。
そして、「結論(主張)」を先に伝えるようにすることで、説得力が増すようになります。
「結論(主張)」を頂点にして、その下に論理展開を広げていく「トップダウン型ピラミッドストラクチャー」を実践することで、議論の生産性向上にもつながります。
フレームワークを活用する
前述した「ピラミッドストラクチャー」や「ロジックツリー」、「MECE(ミーシー)」や「So What、Why So」、「3C分析」や「4P分析」といったフレームワークを活用することも、『論理的思考(ロジカルシンキング)』を身につけるための手法です。
特に、「ゼロベース思考」を習慣化することで、これまでの無意識な思い込みや先入観を意識化でき、意識した上で「白紙の状態」から思考する姿勢を身につけやすくなります。
意識して情報収集・情報整理を行う
信頼性の高い情報源から情報を収集し、整理することで、論理的な思考に必要なベースを構築しやすくなります。
第三者の意見に耳を傾ける
第三者の視点や意見を聞くことで、自身の「思考の偏り」を認識でき、客観性を担保しやすくなります。
『論理的思考(ロジカルシンキング)』を意識して実践する
そして、『論理的思考(ロジカルシンキング)』を意識して積極的に実践することが、身につけるための有効な手立てとなります。
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この続きでは、『論理的思考(ロジカルシンキング)』の3つの注意点、ビジネスで使われるその他の思考法との違いなどについて解説しています。
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