所属する集団のレベルによって「自己肯定感」が左右される『小さな池の大魚効果』。
生じるメカニズムや発生例、『ダニング=クルーガー効果』との違いについて解説しています。
『小さな池の大魚効果』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!
ご希望の方は、上記画像のクリック先のメルマガフォームに「氏名」「会社名(もしくはフリーランスなど)」「メールアドレス」、
「お問い合わせ内容」欄に『小さな池の大魚効果』ホワイトペーパー希望、と記載して送信をお願いします。
『小さな池の大魚効果』とは?

レベルの低い他者・集団と比較する際、自己概念が高まるようになる『小さな池の大魚効果(Big Fish Little Pond Effect)』。
つまり、レべルが低い集団を「小さな池」、能力が高い人を「大きな魚」に例え、所属する集団が競争の少ない環境である「小さな池」の場合、能力の高い「大きな魚」は自己肯定感が高まり、成果を出しやすくなります。
その一方で、「大きな池=レベルが高い他者・集団」に「小さな魚=能力の乏しい人」が所属すると、自己肯定感が低くなってしまうという現象を意味しています。
提唱したのは?

この『小さな池の大魚効果』は、アメリカの社会学者であるデイビスが、論文の中で “Big-fish–little-pond” という格言を引用したことが由来として知られており、その後、オーストラリアの教育心理学者であるマーシュがこの効果についての実践的な検証を行いました。
発生するメカニズム

日本語で『井の中の蛙効果』と呼ばれる『小さな池の大魚効果』は、人間の無意識に周囲と相対的に比較する心理によって生じるとされています。
『小さな池の大魚効果』の発生例

『小さな池の大魚効果』は、元々、学業における心理効果を表した言葉ですが、以下の通り職場にも当てはめて考えることができます。
- 学校教育において
- 職場環境において
学校教育において

自分の学力よりも低い学校(小さな池)に進学すると、周囲と比較すると相対的に優秀(大きな魚)になり、好成績を維持できるため自己評価やモチベーションを高く保つことができるようになります。

一方で、自身の学力に対してレベルの高い難関進学校(大きな池)に入ると、周りには自分より優秀な学生が多くいるため、「小さな魚」は次第に有能感や自信を失ってしまうようになり、学習意欲や成績が低下するようになってしまいます。
職場環境において

中規模・中小企業(小さな池)に勤めるようになると、大企業と比較して早期に中心的な役割を任されやすいため相対的に優秀になりやすく、周囲からの賞賛や成功体験を得て「自分には能力がある」と自信や成果を得やすくなります。

一方で、「JTC」と呼ばれるような大企業(大きな池)に勤めるようになると、(中規模・中小企業と比較すると)周囲に優秀な同僚などが多いケースがあり、自身の存在感が埋没しやすく「自分は大したことない」と感じて自信を失いやすくなってしまいます。
↓
この続きでは、『小さな池の大魚効果』と『ダニング=クルーガー効果』との違いについて解説しています。
『小さな池の大魚効果』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!
ご希望の方は、上記画像のクリック先のメルマガフォームに「氏名」「会社名(もしくはフリーランスなど)」「メールアドレス」、
「お問い合わせ内容」欄に『小さな池の大魚効果』ホワイトペーパー希望、と記載して送信をお願いします。
DR70の法人サイトに記事&リンク掲載します!
★検索順位を上昇させたい、ドメインパワーを強化したい方にオススメ!
株式会社SBSマーケティングでは、BtoB(企業間取引)を中心にマーケティングや集客に関連したコンサルティングサービスをご提供させていただいております。
中堅・小規模企業様向けサービスはこちら
リードジェネレーションサポートサービスリードナーチャリングサポートサービスブランディングサポートサービスマーケティング組織設計サポートサービス リードジェネレーションサポートサービス 想定されるターゲット、ご予算、社内リ …
個人事業主&フリーランス様サービスはこちら
見込み客獲得サポートサービス見込み客確度アップサポートサービススポット相談サービスイベントサポートサービス 見込み客獲得サポートサービス 想定されるターゲット、ご予算に応じた見込み客(リード)の獲得、集客を支援いたします …
お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
マーケティングは試行錯誤を重ねる必要がありますが、リソースの制約などによって思うように時間をかけることはできません。
現状や課題、求める成果をお聞きしてマーケティングの確度を上げるために併走させていただきます。












