BtoBマーケティングに必要な情報をご紹介39!

マーケティングにはさまざまな知識が必要です。

2023年8月に公開したブログ記事情報をご紹介!

少数精鋭でビジネスを進めなければならない中堅・小規模企業に所属するマーケターの方々や、個人事業主・フリーランスの方々に有用な行動心理テクニックを3つ、ご紹介します。

気づかず思い込みで判断している!?『アインシュテルング効果』

気づかず思い込みで判断している!?『アインシュテルング効果』

自身の経験や思い込みを優先して思考、対応を固執してしまう『アインシュテルング効果』。発生するメカニズムや発生例、乗り越えるための方法について解説しています。

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■『アインシュテルング効果』とは?
◆発生例①:トラブル発生時
◆発生例②:売上の低迷時
◆発生例③:金融取引
◆発生例④:医師の診断時
■なぜ発生するのか?
◆発見・実証した実験
■『アインシュテルング効果』を乗り越えるには?
◆アインシュテルング効果を認識・逃れられないと意識付けする
◆見識を広げ続ける
◆自身の考えと違うことをメモなどで残す
◆周囲の人の意見に耳を傾ける
■最後に

陥ってしまうと人工知能(AI)に仕事を奪われる!?『機能的固着』

陥ってしまうと人工知能(AI)に仕事を奪われる!?『機能的固着』

固定観念や先入観にとらわれてしまい、特定の用途以外の使用や機能の発想が浮かばなくなってしまう『機能的固着』。発生してしまう弊害と乗り越えるための2つの方法について解説しています。

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■『機能的固着』とは?
■実証者と実験
◆ロウソク問題
■機能的固着によって発生してしまう弊害
■機能的固着を乗り越えるためには?
◆創造的思考に切り替える『UUT』
◆健全な批判的精神で本質を突き止める『批判的思考』
■AIにはない人間ならではの発想や創造性が大切に

因果関係があると思い込んで行動頻度が増す!?『迷信行動』

因果関係があると思い込んで行動頻度が増す!?『迷信行動』

行動することで偶然発生した2つの別々の出来事の間に因果関係があると捉えることで、それ以降自発的に行動する頻度が増す『迷信行動』。発生するメカニズムや種類、身近な例や向き合い方について解説しています。

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■『迷信行動』とは?
■実証した2つの実験
◆スキナーの鳩
◆ガスリー&ホートンの猫
■迷信行動が発生するメカニズム
■さまざまな種類がある『迷信行動』
◆並列迷信
◆ルール支配行動
■人間にとって身近な迷信行動の例
◆アスリートやビジネスマンのルーティン
◆ギャンブラーのジンクス
◆「試験にカツ」
◆流れ星に願い事をする
◆江戸時代に広まったアマビエ
◆関西圏から広まった恵方巻
■『迷信行動』との向き合い方

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