明確に「異なる要素」は目立って印象に残りやすい!?『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』

類似したものや同じパターンで並んだ中に「異質な存在」があると、無意識に印象に残りやすくなる『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』
具体例やビジネスにおける実践例、活用する際の手順や有効に活用するためのポイント、注意点について解説しています。

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!

ご希望の方は、上記画像のクリック先のメルマガフォームに「氏名」「会社名(もしくはフリーランスなど)」「メールアドレス」、
「お問い合わせ内容」欄に『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』ホワイトペーパー希望、と記載して送信をお願いします。

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』とは?

類似した情報群の中にある「1つだけ性質の異なる存在」が際立って記憶に定着しやすくなる現象

類似したものや同じパターンで並んだ中に「異質な存在」があると、無意識に印象に残りやすくなる心理現象を意味する『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』

1933年にドイツの精神科医ヘドヴィッヒ・フォン・レストルフによって提唱され、『アイソレーション効果』とも呼ばれています。

人間の脳には、「取得する情報を効率的に処理しようとする性質」があるため、多くの共通する情報の中から「異質なもの」を自動的に察知し、例外を「重要」と判断して強く記憶に刻み込むようになるのです。

身近な例

例:ノートの重要な箇所に「赤いマーカー」をつける

日常的に『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を用いている例として、勉強している時にノートの重要な箇所にマーカーで色をつけることが挙げられます。

全体の文字は黒色や青色で統一して、重要な箇所にだけ赤色をつけることで、強調して脳にその情報を留めようとしているのです。

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』の具体例

似たようなモノの中に1つだけ異なるものがあると生じる効果

具体例として、上記画像のように多くの人物のシルエットが「緑色」である中に、「赤色」のシルエットの人物があると自然と目に留まりやすくなります。

このように、似ているカテゴリーの中に、一つだけ異なるものがあると、無意識に印象に残りやすくなるのです。この現象が『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』です。

Webマーケティングなどビジネスにおける実践例

特にデザイン業務に携わる方には欠かせない基本原則

この『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』をビジネス(マーケティングや販売促進施策)に用いることで、見込み客や消費者に商品やコンテンツを印象付けることが可能になります。

  • スーパーのチラシ:「赤字の特売品」
  • プレゼン資料:「伝えたい箇所を強調」
  • Webデザイン:「重要な箇所を目立たせる表現」
  • Webサイト・Webページ:「クリックしたくなる」ようなデザイン

スーパーのチラシ:「赤字の特売品」

①黒文字の中に「赤文字の商品」があると意識が向きやすい

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』はオフラインでも用いられています。

例えば、配布するスーパーマーケットのチラシ。チラシ全体がモノクロの中に「赤字の特売品」が混ざっていると、強調され消費者の注目を集めやすくなります。

プレゼン資料:「伝えたい箇所を強調」

②伝えたい箇所を限定し強調することで訴求力を担保

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』は、プレゼン資料を作成する時にも効果を発揮します。

商品やサービス、訴求したい点についての説明をしようと、つい多くの内容を詰め込みがちになってしまうプレゼン資料。

ですが、人間の集中力の持続時間はもって「15分」であると言われており、内容を詰め込み過ぎた資料は効果的とは言えません。

そのため、まずは「15分間でプレゼンできる」ことを前提にして、全体的に統一感のあるデザインにし、伝えたい箇所の文字色を変えたり太字に強調することがポイントになります。

Webデザイン:「重要な箇所を目立たせる表現」

③デザインの「メリハリ」をつける

Webデザインにも活用することができる『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』。

「似ているカテゴリーの中に、一つだけ異なるものがある」と『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』が生じやすくなるわけですが、「まとまりが良すぎてしまう」とかえって印象に残りにくいサイト・ページになってしまいます。

そのため、Webサイト・Webページ内で「押し出したい箇所」や「重要な箇所」については、来訪ユーザーに意識してもらうために、色やサイズ、画像などによる表現で目立つように工夫する必要があります。

Webサイト・Webページ:「クリックしたくなる」ようなデザイン

④「思わずクリックしたくなる」ようなデザイン・配置設計

Webサイトにおいて、来訪ユーザーに「資料請求」や「問い合わせ」、「会員登録」などの具体的な行動を促す、最終的な成果=「コンバージョン(CV)」へ直結させるためのボタンやリンクを意味する「CTA(Call To Action)」。

Webサイトを運用する際には、この「CTA」を強調することが重要になります。

その際にも『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を用いて、「CTAボタン」だけ色を変えるなど意識してデザインすることがポイントになります。

この続きでは、『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を活用する際の手順や有効に活用するためのポイント、注意点について解説しています。

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!

『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』を解説したPDFデータを無料でプレゼント!

ご希望の方は、上記画像のクリック先のメルマガフォームに「氏名」「会社名(もしくはフリーランスなど)」「メールアドレス」、
「お問い合わせ内容」欄に『孤立効果(フォン・レストルフ効果)』ホワイトペーパー希望、と記載して送信をお願いします。

DR70の法人サイトに記事&リンク掲載します!2026年7月末までの「半額」キャンペーンをココナラで実施中!DR70の法人サイトに記事&リンク掲載します!
2026年7月末までの「半額」キャンペーンをココナラで実施中!

25の心理テクニックをまとめたコンテンツを¥2,000で販売中!

副業ビジネス≪Webライティング≫で継続案件を勝ち取るために有効な『心理テクニック』を販売中!

株式会社SBSマーケティング

株式会社SBSマーケティングでは、BtoB(企業間取引)を中心にマーケティングや集客に関連したコンサルティングサービスをご提供させていただいております。

中堅・小規模企業様向けサービスはこちら


個人事業主&フリーランス様サービスはこちら

お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

お問い合わせイメージ

メルマガ登録で無料プレゼント!!ご登録はコチラから

マーケティングは試行錯誤を重ねる必要がありますが、リソースの制約などによって思うように時間をかけることはできません。

現状や課題、求める成果をお聞きしてマーケティングの確度を上げるために併走させていただきます。