新たに事業を始める際に欠かせない!?『プロフィットモデル』

事業を成功させるために欠かせない、収益の「柱」となる強固な事業基盤を意味する『プロフィットモデル』
さまざまなビジネスパターンについて解説しています。

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事業を進める際の指針になる『バリュー(価値)』

顧客に提供する「価値」が事業の指針に

新たに事業を開始する、個人事業主様やフリーランス様、スタートアップやベンチャー企業にとって欠かせないのが『バリュー(Value、価値)』

特定のスキルや販売する商品の『バリュー(Value、価値)』は、事業を進める際の指針になり、顧客を引き付け、競合に対する優位性を確立するための基盤となります。

自社・自分が提供できる独自性のある強み=『USP』

この『バリュー(Value、価値)』をさらに掘り下げて、競合他社と比較して自社・自分だけが提供できる独自の強みである『USP(Unique Selling Proposition)』を明らかにすると、より解像度の高い事業を展開できるようになります。

『USP』を明確にする際にはSTP分析が有効です。

市場(マーケット)を分類・細分化し、その中から顧客を見定め、競合他社との位置関係・差別化ポイントを見極めるための分析手法として知られています。

『USP』を明らかにするための『STP分析』の「P(ポジショニング)」の詳細については、こちらのページをご覧ください。

ほかにも必要な要素:『社会的信用』

「信用」に乏しいといつまで経っても収益が上がらないことに・・・

とはいえ、『バリュー(価値)』『USP』のほかにも必要な要素があります。それが、『社会的信用』と『プロフィットモデル』

『社会的信用』を得られていなければ、取り扱う商品の購入やサービスの導入に顧客が「二の足」を踏んでしまい、ビジネスが前に進まなくなってしまうのです。

そのため、「実績を積む」・『ブランディング』を実施して、『社会的信用』を高めていく必要があります。

『ブランディング』の詳細については、こちらのページをご覧ください。

ほかにも必要な要素:『プロフィットモデル』

「収益の土台」も必要不可欠に

『プロフィットモデル』とは、収益の「柱」となる強固な事業基盤のことを指します。

これはつまり、「売れるための仕組み」とも言い換えることができ、なかなか事業開始当初から構築することは難しく、試行錯誤を重ねた結果として築くことができます。

「売れる仕組み=プロフィットモデル」を構築しましょう!

『バリュー(価値)』はもちろん大事ですが・・・

事業の開始当初は、「顧客にどんな価値提供ができるか=バリュー」を最も重要な要素として捉えてしまいますが、「売れるための仕組み=プロフィットモデル」がなければ収益は上がらず、事業がなかなか軌道に乗れなくなってしまうのです。

つまり、『バリュー(価値)』を重要視するあまり、俗に言う「良い商品(サービス)を作れば売れる」という幻想に陥ってしまうのです。


この続きでは、『プロフィットモデル』のさまざまなパターンについて解説しています。

株式会社SBSマーケティングでは、『プロフィットモデル』を構築するためのサービスを取り揃えています。

「売れるための仕組み」をご要望の際には、ぜひ一度お問い合わせください。

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